BAR brave hearts マスターの日記 

福山市南蔵王町にある小さなオーセンティックバーです。 日々感じた事や、お酒にまつまる話や料理やおつまみのレシピなど掲載していこうと思います。

カテゴリ:新商品



年が明けてから取り組むつもりでしたが、寄島町の牡蠣業者さんの話によると今年は早くも実入りが良いとの事なので冷燻にて仕上げました。
牡蠣の燻製には悪魔が宿るほど旨いと言います。
半年以上も前からご予約頂いておりましたお客様、大変長らくお待たせいたしました。
本日より解禁です。
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バッファロー

















バッファロートレース蒸留所から、蒸留所名を冠したスモールバッチのプレミアムケンタッキーバーボンの入荷のご案内です。

バッファロートレース??と思われる方もいらっしゃると思います
が、実はこの蒸留所、1999年にエンシエントエイジ蒸留所から改名され、それ以前はブラントン蒸留所→シェンレー→ジョージ・T・スタッグ→オールド・ファイヤー・カッパー→リーズタウンと時代とともに名を変えて230年以上(禁酒法時代も医薬用として操業)もウイスキーを作り続けているアメリカ一の歴史と伝統をもつ蒸留所です。

アメリカ大陸の発見以前から、季節ごとに移動を繰り返す野生のバッファローの通り道が存在し、そのトレース(跡)を辿り、西部開拓時代には多くの開拓者や冒険家たちが西を目指しました。その道は “The Great Buffalo Trace”と呼ばれるようになり、現在、その上に蒸留所は建っています。その歴史と伝統に敬意を示して「バッファロートレース」という名称が付けられました。

コーン80%、ライ10%、大麦麦芽10%の配合から作られ、蒸留所の所有する400,000樽の中からわずか0.01%にあたる8年~12年熟成させた35~45樽のみを厳選し、1つ1つをじっくりテイスティング・選定しヴァッティング、アルコール度数を45%に調整してボトリングされます。

冒険、自由、独立と荒々しく男っぽい、まさに開拓者時代のアメリカを彷彿とさせるBUFFALO TRACEをぜひこの機会にお試しください。

007好きの方ならピンとこられた思いますが、007 カジノロワイヤルでのダニエル・クレイグがバーテンダーにマティーニを注文する1シーンです。
J・ボンドが注文するボンド・マティーニといえば他にも数種ありますが、このマティーニはボンドガールのヴェスパー・リンドの名前からヴェスパー・マティーニと名づけられ有名になりました。
以下、和訳
ゴードンのジンを3、ウォッカ1、キナ・リレ1/2を氷の上に注いでシェイクして、薄く切ったレモンの皮を加える

このキナ・リレというお酒、わずか従業員7名という小さな会社で作っているお酒らしく当時非常に入手困難とされていましたが、やっとこの度、当店でも入手できました。
是非この機会にお試しくださいリレブラン

シンジケート
贅沢なモルト比率のブレンデッドウイスキーが入荷しました。

1958年、スコットランドのエディンバラの北、港町リースの貯蔵庫に眠っていた18種類のシングルモルトと2種類のシングルグレーンを、地元の6人の仲間(シンジケート)で全樽を買取って造られた『シンジケート 58/6』です。
仲間内だけで秘かに楽しまれていたこのブレンデッドウイスキーを、ウォーレスミルロイ氏がチョイス、日本に紹介したのが1991年のことでした。

シンジケート58/6は、100年以上も昔のスコッチの香味と楽しさを極限まで追い求めた夢のブレンドと言われる『クラシック・ブレンド』を再現。モルトウイスキー65%、グレーンウイスキー35%という、今日のブレンドの常識を覆すこの贅沢なモルト比率を、ぜひご堪能ください。

『シンジケート 58/6』に使用されている原酒
◇ シングルモルト・ウイスキー
 トーモア、ダルモア、バルブレア、トマーチン、ロングモーン、グレングラッソウ、インチゴア、グレンキース、
 グレン・グラント、キャパードニック、ダフタウン、グレンファークラス、タムナヴーリン、トミントール、
 ブラドノック、キンクレイス、インヴァーリーヴェン、ブルイクラディック
◇ シングルグレーンウイスキー
 インヴァーゴードン、ノース・ブリティッシュ

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